自然妊娠するには

自然な妊娠を望むなら方法は2とおりです

男女が性行為を行い膣内に射精することで受精して妊娠する自然妊娠と医療技術により精子と卵子を受精させる人口妊娠です。不妊症治療の目的は薬剤、手術、カウンセリング等により夫婦が自然妊娠により赤ちゃんを授かるようにすることです。しかし、どうしてもダメな場合で二人が赤ちゃんを望む場合には人口受精が選択されます。

 

意外に低い受精確率

健康な男女が毎日、排卵日にセックスをしても妊娠する確率は4ヵ月に1度というデータがあります。つまり毎日、性行をしても1年に3回しか妊娠のチャンスはないのです。このように生命が誕生するには努力と医学の助けがあっても偶然という自然の力に左右されるのです。

 

妊娠しやすい体位とセックス

チャンスを得るには体位の工夫が必要です。ひとことでいうと、子宮口に精液が貯まりやすい正常位が一番です。女性が子宮後屈の場合、うつぶせになり背後から射精すると効果的です。大切なのは膣の一番おくに精液をためて子宮口が精液で満たされる状態をつくることです。射精後、女性はすぐには起き上がらずにそのままの姿勢で10分ほどじっとしているようにします。また、愛情にあふれてムードのあるセックスも妊娠には不可欠なのです、最近、男性の精液に関する興味深いデータが方向されました。男性がマスターベーションによって射精した場合と、愛し合っている夫婦のセックスによる精液を検査したら後者の方が圧倒的に運動率も数も勝ってました。これは性的な刺激だけよりも、男女の高まりによる効果が立証されたことになります。女性の場合もセックス中にオルガスムスに達すると子宮が収縮して膣の中の精液をスポイトのように吸い上げるように働くことが分かっています。つまり、自然な妊娠のためには夫婦が幸せなきもちでお互いを慈しみながら性交することがなによりも大切なのです。