不妊を改善するマカの有効成分を解説

マカには必須アミノ酸が大量に含まれていると解説してきましたが、その中でも特に豊富なのがリジンとアルギニンです。リジンはアミノ酸の母と呼ばれ、女性が妊娠するために必要な生理機能を整える働きがあります。また、アルギニンはアミノ酸の父と呼ばれ男性の生殖細胞の80%を構成する等の他、成長ホルモンに働きかけて女性の若返りを促進するのでリジンとアルギニンをたくさん摂れば、男女ともに生殖器官の働きが活発になり精子と卵子が受精しやすい環境が整えられることになります。

 

マカの産地ペルーにおける実験結果

ペルーのマカ研究の第一人者でマカの学術本にも、その名が明記されているグローリア・チャコン博士は家庭用の羊に交配するまでの15日間、マカを与えるグループと与えないグループに分けて実験を行いました。結果、マカを食べた羊のグループは発情が良く起こって、受胎率が100%で流産も少なく、正常出産する羊が多かったのに対して、マカを食べなかった羊の受胎率は74%と低く、流産や異常出産が多くあったことが発表されます。さらにはネズミを使ったじっけんではマカを混ぜた食事を6ヵ月与えたネズミは通常のエサを与えたネズミよりも10匹多く子供を産んだという結果が報告されています。実際にアンデス山脈にてマカを常に食している現地の女性は多産であり、双子の割合も多いというデータもあり、人間においても統計的に妊娠を促進するデータを裏付けています。

 

宇宙飛行士の生命と体力を維持するマカ

マカの薬効の素晴らしさを物語ることがあります。アメリカのNASAがマカを宇宙飛行士の食糧として採用したのです。人間にとって宇宙飛行は危険で過酷な仕事です。重力が乏しい宇宙空間で生活することで生理機能の不調を起こすこともよくあります。前の方で解説したアミノ酸が心臓、血液、皮膚などを形作っています。そしてマカに含まれるアルカノイド、アントシアニン、サポニン、テルペノイド、デキストリンという活性物質が宇宙飛行士たちの頭脳や反射神経を正常な状態に保ちます。活性物質は様々な生命活動、整理活動を活性化させてくれるという物質という意味です。その働きの中には脳や交感神経、運動神経の活性化も含まれています。

 

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