女性の不妊症の原因とチェック方法を解説します。

基礎体温を測る

女性の身体ではホルモン分泌に周期性がありますので体を動かさずに安静にしている時の体温を測ります。応対ホルモンの働きが活発になると体温が上昇します。毎朝、目覚めた直後の体温を記録すると排卵日をしることができます。これが不妊治療の基礎データになります。排卵日は体温が低くなって過ぎた後の2週間は温度が高くなります。低温期と高音期の差が0.3度以上あれば排卵があると考えてよいでしょう。この周期がないなら排卵が行われていません。2から3ヵ月続くようであれば産婦人科に行くべきです。

 

月経のチェック

生理が無かったり周期が大きく乱れると不妊の原因となりますので、正常にあるかどうかを確認します。

 

月経が規則正しくあるか

正常な周期は25日から38日で出血している期間は3から7日です。この周期になくても毎月きちんと来ていれば問題はありません。もし、周期が異常に短く1ヵ月に2度あっったり、逆に長く5ヵ月に1回しか訪れないという場合は排卵障害が考えられます。

 

生理痛がひどくないか

子宮が月経血を押し出すために収縮する時の痛みです。歩けないほどなら月経に異常をきたしています。不妊と関係の深い子宮筋腫や子宮内膜症となっている可能性があります。

 

自覚症状のチェック

次のような場合はお医者さんにいきましょう。

 

織物に血や膿がまじっている時

通常、透明で粘液性があり無臭ですが、子宮や卵巣、卵管に炎症が起きている可能性があります。特に発熱や下腹部痛、性行時の不正出血の場合は産婦人科でみてもらいましょう。月経の時に激しく痛んだり、腰痛。吐き気、頭痛などの月経困難症の症状が起こったりする時は子宮の発育不全や位置異常の可能性があります。セックス時に痛みがあると子宮や卵管に病気がある可能性があります。

 

その他のチェック

 

過去に流産や中絶の経験はあるか?

この影響で妊娠しにくくなる可能性があります。稀ですが子宮の内膜が癒着して受精卵を着床しにくくなるのです。卵管が炎症を起こしてせまくなったり閉塞したりして精子や受精卵が通りにくくなることもあります。

 

慢性病や下腹部を手術した経験

糖尿病やパセドー病等のホルモン作用に関連した代謝系の病気になると不妊の原因になることがあります。また、過去に腹膜炎や虫垂炎で開腹手術を受けたことがるときも同様です。

 

太り過ぎだったり無理なダイエットをしていないか

体重が重すぎる女性の30%は無月経や過少月経などの異常があったり排卵障害を起こしているというデータがあります。また、妊娠しても中毒症になったりと胎児と母胎の生命に危険な影響を及ぼすことがあります。

 

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