女性の不妊検査を解説します

性周期に合わせて行われます。ほんのわずかに苦痛を伴うものがありますが、基本的には痛んだり苦しい思いをすることはありません。医師を信頼し落ち着いて検査をうけましょう。まず必要となるのは基礎体温のデータです。最低でも1ヶ月のデータが必要で、これから排卵の有無や性周期をよみとって検査の方針を立てます。計ったことがなくても初診時に指導してもらえるので安心してください。一般的に行われているものは以下のとおりです。

 

子宮卵検査

卵管の詰まりなどの障害が原因の50%を閉めるので、これはとっても重要です。2とおりの方法があります。

 

子宮卵管造影法

子宮口から造影剤を注入してレントゲン撮影して、子宮の奇形、腫瘍、卵管などを調べる検査です。ほとんどの病院では注入をテレビ画面でモニターしながら行っています。なお、薬に含まれているヨードにアレルギー反応を起こす人がいるのでヨードテストというアレルギー反応を調べる検査があります。

 

卵管通気法

消毒をした膣内にカテーテルという細い管を挿入して炭酸ガスを一定の圧力で子宮内に送り、充満した炭酸ガスが卵管に入っていく時の圧力変化によって通気性を調べます。この検査自体に治療効果があり症状が改善されるケースも多く見受けられます。体内に送られた炭酸ガスは退役に自然に吸収されるので害はありません。

 

頸管粘液検査

子宮の入り口にある管で、膣内に射精された精子は泳ぎながら子宮の入り口にたどり着き、これを抜けて子宮に入ります。排卵期になるとここから粘液がたくさん分泌されて精子が泳いで子宮内に入れるようになります。この時に粘液が少なかったり、粘度が高すぎたりすると精子が頸管を通過できなくなり不妊の原因となります。この粘液を検査することで原因となっていないかを調査できるのです。検査は排卵日の2、3日前に液を搾取して量、粘度、色等を調べます。

 

子宮内膜の組織検査

排卵後の子宮内膜のごく一部を採取して内膜の細胞組織が受精卵が着床できる状態にあるかを調べます。キューレットという短い耳かきに似た器具で子宮内膜を搾取します。その際には麻酔などは使わないので僅かな痛みを感じますが、ほんの数秒のことですので心配はいりません。人によっては検査後、数日間は出血することもあるので生理用品を持っていくと良いでしょう。また、感染予防のために抗生物質を渡されるので忘れずに飲んでください。

 

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